Line Up -
- Open Air Stage: Oscillator
Wata Igarashi / Takaaki Itoh / Ree.K / DJ YAZI / KEIHIN / SHHHHH / YUTA / AKIRAM EN / Licaxxx / Masafumi Take / Kannabi DJ. G / SAKUMA / Torei / Nari & Kotsu (CYK) / MARIA.
Indoor Stage: Resonance
山頂瞑想茶屋 -Live / O-Ma -Live / Dani Savant / SAKI / Erik Luebs -Hybrid Set / Mari Sakurai / Tsutomu / Qmico / CONC.
(YELLOWUHURU, adak7, olevv ) / SACRA / Cinnskycruser / Dsk / Yo Nishijima
VJ
KOTA
Sound Design
d&b × Funktion One × MMU
Space Design
R領域 / Kanoya Project
Performance
Happy Bubble Onchi
Tent Sauna
Sauna Masters
Food & Shop
東山食堂 / 太陽堂 / まんまる / Tiny Bird Coffee Service, and more
東京拠点の2つのサイケデリックテクノレーベル&コレクティブLiquid Drop Groove(略LDG)とKatharsis Recordingsがタッグを組み、8月の3連休に3DAYSで開催される「Liquid Drop Groove Anniversary the Open Air feat. Katharsis」のタイムテーブルが公開された。
広大な芝生フロアを誇る屋外ステージ「Oscillator」が8月8日14時にCYKのNariとKotsuのB2Bで幕を開け、KatharsisレジデントのKannabiへと続き、ジャパニーズテクノキングとして知られるTakaaki Itoh、日本のトランスシーン黎明期から国内野外シーンを体現するRee.Kで初日のピークを迎える。
時間を忘れて音楽を堪能できる屋内ステージ「Resonance」では、Funktion Oneをインストール。Mind Off主宰のDani Savant、YELLOWUHURUとadak7、olevvによるトリオCONC.が屋外ステージ終演後に電子音楽の深淵へと誘う。
9日は9時にメインステージがスタート。セルフレーベルSet Fire To Meを運営するToreiがスロートランスセットを披露し、東京拠点の新たな配信プラットフォーム「Tokyo Community Radio」の主宰 Licaxxxxへと繋がる。SHHHHHやAKIRAM EN、KEIHINらベテランがベーステクノをプレイし、ラストはWata Igarashiが2時間のクロージングセットをつとめる。
最終日となる10日(祝)は、屋外ステージのみのワンフロア構成となり、パーティの一体感を高める。LDGレジデントのMARIA.や海外のビッグフェスでもプレイするオーガナイザーYUTA、BLACK SMOKERのメンバーとしても活躍するDJ YAZIががここぞというセットをプレイする。クロージングにはKatharsisボスのMasafumi Takeが4時間におよぶ渾身のロングセットを披露し、パーティのコンセプトである自然回帰と”Techno Hippies”表現する。
テクノだけに留まらない計29組によるの多彩なエレクトロニックミュージックが繰り広げられ、都会の日常から解放された3日間を堪能してほしい。会場となるRewild Fes Campは、音楽フェスに特化したキャンプ場。屋外フロアには巨大なサンシェード屋根が設置され、プールやテントサウナなどのアウトドアアクティビティも楽しめる。東京からクルマで90分、電車とタクシーを利用しても片道約100分で到着できる。200枚限定となる2nd前売りチケットはRA・zaikoにて販売中。
尚、パーティ中の新型コロナウイルス対策についてはイベントガイドラインを参照してほしい。